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マキタ派とハイコーキ派をAIに仲裁させてみた ~建設業界最大級の終わらない論争~

こんにちは、有限会社土井建装です。
建設現場には、宗教戦争にも似た終わらない論争があります。
それは――
「マキタ派か、ハイコーキ派か」
です。
政治の話より揉める。
野球チームの話より熱くなる。
そして誰も相手を完全には認めない。
今回はそんな建設業界の永遠のテーマを、感情のないAIに仲裁してもらいました。
果たしてAIはどんな結論を出したのでしょうか。
まずは両陣営の主張
マキタ派
マキタ派の主張はシンプルです。
「迷ったらマキタ」
バッテリー対応機種が豊富
現場で持っている人が多い
どこのホームセンターでも見かける
困ったら誰かが充電器を持っている
つまり安心感。
職人界のトヨタみたいな存在です。
ハイコーキ派
対するハイコーキ派。
こちらも負けていません。
パワーがある
打撃感が好き
グリップが手に馴染む
緑がかっこいい
特に長年使っている職人ほど愛着が強い傾向があります。
ハイコーキ派にとっては、
「工具を選んでいる」
というより
「相棒を選んでいる」
感覚に近いのかもしれません。
AIに聞いてみた
両陣営の意見をAIに入力しました。
数秒後、AIが出した答えは――
「どちらも穴は開きます」
でした。
全員ずっこけました。
確かにそうです。
ビスも打てます。
穴も開きます。
現場も進みます。
でも職人が求めているのはそういう答えじゃないんです。
AIが分析した職人心理
さらに分析を進めると面白い結果が出ました。
AIによると、
職人は工具の性能だけで選んでいないそうです。
例えば、
最初に買ったメーカー
親方が使っていたメーカー
尊敬する先輩が使っていたメーカー
色が好き
こうした感情的な要素が大きく影響しているとのこと。
つまり、
工具選びはスペックだけではなく、
「職人としての歴史」
でもあるのです。
これは妙に納得しました。
現場で一番強いのは意外な人
マキタ派とハイコーキ派が議論している横で、
時々現れる第三勢力がいます。
それは、
「バッテリーさえ持てば何でもいい派」
です。
彼らはこう言います。
「充電ある?」
「充電器どこ?」
「誰かバッテリー貸して」
メーカー論争より現実的です。
AIも
「現場で最も生存能力が高い集団です」
と評価していました。
土井建装の答え
私たち土井建装でも、
マキタ派もいればハイコーキ派もいます。
時には他メーカーを使っている職人もいます。
ですが結局のところ、
良い仕事をする職人は何を持たせても良い仕事をします。
逆に最新工具を持っていても段取りが悪ければ現場は回りません。
工具は大事です。
しかしもっと大事なのは、
安全意識
段取り力
経験
気配り
だと私たちは考えています。
AIが出した最終結論
最後にAIへ、
「結局どっちが上なの?」
と聞いてみました。
すると返ってきた答えは、
「隣の職人のバッテリーを借りられる方です」
でした。
現場経験者なら思わず笑ってしまう回答です。
まとめ
マキタか。
ハイコーキか。
この論争はおそらく今後も終わらないでしょう。
しかし現場で本当に評価されるのは、
メーカーではなく仕事の質です。
今日も全国の現場で、
マキタ派とハイコーキ派が同じ建物を作っています。
そして休憩時間には工具談義で盛り上がる。
それもまた建設業の面白さかもしれません。
有限会社土井建装はこれからも、
メーカーの違いを超えて、
「良い仕事をする職人集団」であり続けたいと思います。
・・・とはいえ、この記事を読んだ職人さんの中には、
「いや、やっぱりマキタだろ。」
「何言ってる、ハイコーキだ。」
と思った方もいるはずです。
その議論こそが、職人の楽しみなのかもしれません。笑